面談1回目

怒涛の更新、とりあえずこれで最後です!(^^)!

 

1月末に登録し2月中旬に活動を開始。

2か月に1度、担当カウンセラーさんとの面談がサービスとしてあるため4月下旬の休みの日に行ってまいりました☆

と言っても、相談所へ行った初回に説明をしてくれた方とは別の方でありまだ3回程しかお会いしたことがありません。

何を言われるのかなーと色々考えながら向かいました。

相談所へ行くと初回の説明をしてくれたカウンセラーさんと再会。少し気持ちが和らぎました…ずっとこの方がよかったかも

 

個室へ案内され、面談スタート!

約1時間ほどで終了しました。

簡単にいうと、活動内容について満足な活動をしていないにも関わらず怒られることはありませんでしたが喝を入れられました。そりゃそうですね…(;_:)

2月3月とお見合い申し込み上限月20件ができていないことについて、「どうせ断られる」「検索する時間がない」「どのような方に申し込んだらいいのかまとまってない」と伝えました。

仕事を言い訳にするのはあかんなということはわかっていますし、仕事のことを言われても相談所には関係ないと思われても仕方ないです。。けど、自分の置かれている状況を少しでもわかってほしくて伝えました。他の方も仕事がありながら婚活されている訳で、いかに自分が毎日の生活の中で婚活が定着していないか、習慣化されて否かが身に沁みました。

どうせ断られるという思いについては、申し込みを繰り返していく中で断られても何も感じなくなること。そうなるまでこの悲しみを感じ続けなければいけないということがさらに悲しさを増加させました。

どのような方に申し込みをしたらよいのかまとまってないことについては、「ぷよさんは何をみて申し込みしていますか」と問われ、言葉に詰まりました。婚活を開始する時に、あれだけ望むお相手像を確認しときながら、何を言おうか迷いました。活動を満足にしていないためこの2か月でブレにブレているお相手像が見透かされた気がしました。自分が恥ずかしくて悲しくて、この2か月何をしていたんだと涙がにじみました。追い打ちで、適当な会員さんのページを開き「ぷよさんはこの方にお見合いの申し込みをしようと思いますか」と問われ、悩んでいると「ぷよさんはあれだけ内面のことを言っておいて条件しか見てないですね」と言われ。。。

マジでなんなんこの人と思いました。

具体的に条件面で10件、PRを見ていいなと思った人を10件申し込んでみたらどうでしょうとアドバイスをもらいました。

あとは申し込みを受けて断った人に申し込むという技を教えてもらいました。確かにビギナーズラックでたくさんの申し込みを受けた時はうまくさばけず気になりながらも断ってしまった方もいました。

積極的な活動をしていく中で、どのような人ならお見合いを受けてくれるのか、どのような人が自分の理想のお相手像なのかわかってくるとのことでした。

面談が終わってら考えると私自身子どもを希望していますが、もし子どもができたときに自分が子供のころに過ごしたレベルの生活はさせてあげたいと思って申し込みをしていることに気づきました。

ただ、このことを考えた時に、子どもができなかったらどうするのかとか私が福祉の仕事をしているので世帯年収のことを考えるとお相手には自分以上の年収を求めてしまうことになるなど色々と考え直さないといけないなということを感じました。

あとは自分の市場価値。

面談中「ぷよさんは若いですから」と何回か言われましたがもうすぐ私も37歳です。

リミットは迫ってきていると感じました。。

あと、担当カウンセラーさんは私より年下ですが「ぷよさんいいこだから」とも言われ、私あんたより年上やでとも思いました。

担当カウンセラーさんは寄り添って応援してくれるものではないなと身に沁みました。

別に「わかります!そうですよねー」と言ってほしい訳ではないですけど。。。

 

これからの活動については、お見合い申し込み20件入れる、お見合いの申し込みは特別な理由がない限り積極的に受けるにしていこうと思います。

ちなみに、プレ交際中の方ですが次の約束はあるのもののこれからも続けていってよいものか悩んでます。好きかどうか聞かれたら別に好きではなく、気にもなりませんし、向こうが私のことを好きでいてくれるという感じもしません。連絡はほぼ毎日していますが会ったのはお見合いを入れて3回。1カ月ほどの時間でです。このことについては担当カウンセラーさんからは特に何も言われなかったですが…仕切り直しもありですとは話されていました。

 

長くなりましたので、いったん終了です。

私のダイエット生活は細く長いものを目指していましたが、婚活は太く短いものにしたいと感じました。